その漢。匠である。

みなさんこんにちわ♪

Kimu21
です。

本日は

やっと
キリング地獄を抜けて
ゴシック地獄に入れて

心の余裕が出来たので(錯乱)

キャラ紹介です。

前回のキャラ紹介では
見苦しいモノをお見せしてしまい
申し訳ありませんでした。

非常にコメントもたくさん頂いたのですが
全て苦情
だと自覚しております。

なので、
今回は本当に紹介したかった
キャラでリベンジです♪

↓この子！！

このキャラは

必要なキャラとしては

マロンに次いで三番目に

誕生した

ベテランキャラである。

必要無いキャラを
含めても四番目のベテラン。
とても愛着があります。

『ん？どうした？槍太郎？
草むしりは終わったのか？』

この子はtecアルケミスミスとして、

全力でKimu21のキャラ達を支えてくれている

頼れる兄貴分です♪

↓モチロンアルケミ熟練もレベル100♪


あっ！間違えた、これ
槍太郎の部屋だ…

こっち↓

名前は
『肉壁二号』
と言います。

本日はこの肉壁二号の
壮絶な生きざまを紹介します。

あれはメインキャラKimu21が
レベル50くらいのとき…。

他のパーティーメンバーに憧れて

壁キャラを作ったのがきっかけ。

その時は
『肉壁１号』として
この世に生を受けた。

今思うと肉壁１号は酷かった。

ステータスこそVに振っていたが

ヘイトがビックリするくらい低く。

主な役目は

『倒れていく仲間を見守る』
だった。

そして特に行動阻害スキルも
持っていなかった為、

ボスの背後から
蚊に刺された程度のダメージを与える

『毒』
のような役割りだった。

当然私のヘイトは集まった。

私は思った。

『なんだこの「毒おくりびと」は。』と

それからステフリの存在を知らなかった為
完全に削除し

作り直したのが
『肉壁二号』
これには１号のようにならないでくれという

切なる願いも込められている。

しかし、この時既に

優秀な壁キャラ『壁丸』
が活躍していた為、
肉壁二号はスミスとしての道を
歩むこととなる。

壁丸が肉壁の名を冠さずに済んだのは

奇跡としか言いようがない。

そして、それからの
肉壁二号の活躍は凄まじかった。

キャラ全員の装備を強化し、

アイテム合成までこなし。

まさに縁の下の力持ちだった。

肉壁二号は
トーラムは愛情込めて育てれば

どんなキャラでも

役に立ってくれると

自分に教えてくれt…

『ん？なんだ？槍太郎？
「庭に植える花を集めてきた？」
そうか。じゃあ、
邪魔だから片付けておいてくれ。』

コホン、失礼。

教えてくれた

とても大事なキャラです。

私はこれから
どんなことがあっても

最後まで見捨てず

自分のキャラを育てていく。

そして

現在新しく迷宮用の自動弓キャラを
作成中なので、

この武器もモチロン肉壁二号が

作ります。

初めての弓キャラだが、

肉壁二号と共になr…

『なんなんだ槍太郎！さっきから！

いいか？おまえは今素手なんだから
銀髪のスナイパーじゃなく

銀髪の自宅警備員なんだ！

その辺ちゃんと理解…？

なんだ？
その大剣は？
お前まさか、

そしてその武器は！

肉壁二号！お前まさか槍太郎に！！？』


肉壁二号「ニヤリ。」

次回、キャラ紹介
『槍と剣。』
おたのしみに。

じゃあの！