鬼畜双剣と魔法の杖。
みなさんこんばんわー!
最近双剣が楽しすぎて、
リアルでも双剣やろうかなぁ?
と思っている
Kimu21です。
※受け手によって様々な印象を受ける発言ですが、下ネタと捉えた方は末期です。
さて!
まだ永遠に続く苦行ロードの途中では
ありますが、
現段階の双剣メインキャラKimu21紹介!
いかがでしょうか?
これが
苦行の塊です。
今回はこの双剣を使った
愉悦プレイ(パーティープレイ)を
ご紹介致します。
※最後まで読んだ方は実践するように。
~レッスン1~
敬語を使おう。
当たり前な事ですが、レベルがかなり下の方でも
必ず敬語を使いましょう。
マナー的なところプラス以降の施策に
大きく影響してきます。
愉悦カウンター『0』
通勤時間並みの愉悦。
~レッスン2~
剣一本で最初は戦おう。
双剣の場合そこそこブレードスキルを
とっていると思うので、
いけるところまで、ブレードスキルのみで
戦いましょう。
愉悦カウンター『0』
中学の時部室に置いてあったエロ本が
教師にバレて、
全体集会で所有者を挙手させられ、
尚且つ何故かその際食いぎみで挙手した時
並みの愉悦。
ここまでのレッスン1.2は下準備です。
2.3戦やって脱退せずに残ってくれた
パーティーメンバーは確実に
良い人です。
レッスン終了後のフレンド申請は
必ず行いましょう。
~レッスン3~
双剣に持ち変えよう。
お待たせしました。
ここでレッスン2の伏線回収です。
パーティーメンバーの
「コイツ、ゴミなのでは?」
という空気を感じたタイミングで行いましょう。
そして持ち変えの際には必ず
『1本じゃ厳しいか…』
と呟きましょう。
この際の注意点としては
必ず呟くことです。
パーティーメンバーから求められていない
武器変更に加え、
予期せぬ行動をとるわけですから
出来るだけここまで口数は抑え、
【自分を追い込んできました】
感を出していきましょう。
ここではしゃいだりすると
【あたまのおかしい人】
だとバレてしまいます。
派生型として以下のセリフもあります。
・『なかなか楽させてくれねぇな…』
・『試して…みるか…』
・『○○…使わせてもらうぜ』
※○○は制作者の名前。故人のような感じで言うと悲壮感も伝わり効果が上がります。
愉悦カウンター『30』
「成宮くんに似てますよねえ?」
とか言われた時並みの愉悦。
~レッスン4~
戦闘中に呟こう。
ここでレッスン1の伏線回収です。
ここまで敬語で喋ってましたが、
レッスン3や、
戦闘中の呟きだけ、
タメ口にすることにより
【戦闘になると性格が変わる人】
というのを演出出来ます。
タイミングはスキルを使うとき。
ファントムレイヴ等。
使うセリフ例として以下のものがあります。
・『遅いな…』
・『どうした?ついてこれないか?』
・『切り刻んでやるぜぇ!!』
注意点としては、
喋らないボスに対しての発言ですので、
空気をしっかり読まないと
やはり
【あたまのおかしい人】
というのがバレる点と
単純に
【引かれる】
という点。
諸刃の剣ではありますが、
上手く決まれば追加で愉悦ポイントを
獲得出来ます。※0~30
愉悦カウンター『60』
『え?成宮くんですよね?
あっ、違ったw
似すぎててw
好きです!』
とか言われた時並みの愉悦。
~レッスン5~
色違いの装備に変えよう。
これはストーリーの手伝いなどで
転倒がダメなボス等とあたった時などに
使います。
例としては以下↓
ドロッププレトルや、アルニグマ等。
見た目はなるべく揃えましょう。
そうすることによって、
【敵によって色が変わる】
という仮面ライダー的なかっこよさを
得られます。
その際もなるべく以下のようなセリフを
吐きましょう。
・『適材適所ってのがあるよな…』
・『やっと使えるな…』
・『切り刻んでやるぜぇ!!』
注意点としては連戦ではやると
【始めからやれ】
というオーラを出されるところ。
また、テンションは
レッスン4以下にしましょう。
あまり一人で愉悦し過ぎると
【あたまのおかしい人】
として丁重に扱われます。
以上の5点を上手く行うと、
あなたの双剣ライフは豊かなものとなり、
フレンドは確実に減るでしょう。
また、私が上記のような人とパーティー
を組んだときは確実に
【あたまのおかしい人】
だと思うので、近付かないで下さい。
以上。
↓その他今日の出来事。
基礎10てあるんですね?
追記。
最近ブログってなんなのかわかりません。
じゃあの!!