きむのフレンズ2〜ゆうとくという男〜

さあ♪

※暗黒のイベント

が終了しましたが

皆さんいかがお過ごしですか？( ≧∀≦)ノ

ホント年に一回孤独という名の猛毒を

全身に浴びる日だね♪ヽ(=´▽`=)ﾉ

※クリスマスの事。
キリストの誕生日を利用して
男女が入り乱れる非常に卑猥な祭りとして
日本に栄える。
近年レジスタンスが発足し来年以降
中止となる事はあまりにも有名。

今回は約１年ぶりにあのコーナーの

復活だよ♪( ≧∀≦)ノ

※前回→http://toramkimunoheya.hatenablog.com/entry/2018/01/12/011303
きむのフレンズ@すーめろさん

第二回の標的は、

当ギルドのサブマスにして

ロビーグループ主

『ゆうとく#黒猫』
さんだよ♪

今回は、

自分のトーラム生活に今や

最も関係あるであろう

男を紹介しよう(勝手に)

ゆーとくさんとの関係を説明するには

少し昔話をさせてくれヽ(=´▽`=)ﾉ

〜〜〜〜〜〜〜
・

・

・

あれは自分がサブマスしていた

ギルド極楽鳥花での事。

メンバーも増え続け、

絶頂期だった

極楽鳥花に一人の新人さんが

やって来た。

そう、

『ゆうとくさん』だ。


初心者ですーとか言いながらガンガンレベルを

上げて、当時壁の専門が少なかったギルドに

"壁といえばゆうとく"

くらいの新風を吹かせていた。

あの時他のメンバーと連日

『ゆうとくさんヤバイね！』

みたいな話を

ずっと裏でしてた（笑）

それから、極楽鳥花のマスターが

半引退状態になり、

実質マスターに自分が

なったんだけど

とにかくマスターの為に形だけでも！

って思いからメンバーを80名近くまで拡大。

更にメンバーの管理も行き届かないまま

自分がリアル都合によりイン率が低下。

待ってるものは・・・。

・

・

・

そんな中ゆうとくさんは当時のメンバー

数人を連れてギルドを新設。

極楽鳥花へのイン率が戻った時に

すでにゆうとくさんは居なかった…。

スマホを覗くと、

ゆーとくさんから
メッセージが。

『事後報告ですがギルド新設します』
っていう報告。

・

・

・

そもそもインしてないんだから

事後しか無理だったのに。

『ギルド新設のせいで

脱退者が増えたら…』

という謝罪。

・

・

・

いや、脱退増えてバラバラなりそうだったから

ギルド作ってくれたんだろ？

そんくらいわかるよ！

『ギルドを裏切る様な事をして…』

みたいな謝罪。

やめてくれ。

このメッセージにどんだけ

時間使ったんだ？

たかがゲームで

初めて泣いたよ（笑）

崩壊するギルドの中

メンバーを守った男から

何もしてない男への謝罪。

情け無いな俺！！
って（笑）

あの日、思ったんだ。

マスターの影で自分は

マスターごっこをしたかったんだ。と。

その後もゆーとくさんとはギルドをまたいで

交流。

リンゴ騎士団で『理想のマスター像』を

学び、

抑えきれない

自分の理想のギルド像の為に

ギルド『宵の剣響』新設。

もう、間違えない

もう誰も、置いてかない

…そう決めた。

…そう決めた時、

強力な『仲間』が必要だと思った。

あの時、メンバーを自分の変わりに

救ってくれた、強力な仲間

『ゆーとくさん』のような…

浮かぶ理想のサブマス。

それから、一人でサブマスの募集。

『ゆーとくさんみたいな人来ないかなぁ』って

不安と期待、いや、不安の方がデカかった（笑）

そんな中1番に来た個チャ。

瞬間。

固まる。

決意…！！。

『この男に今度こそ

相応しいギルドを…。』

・

・

それからは、ビックリするくらい

順調なギルド運営（笑）

頼もしいメンバーも増え、（また紹介するね♪）

あの頃と同じ

フワフワなゆーとくさん（笑）

あの頃↓全員壁コロン。

極楽鳥花のメンバーも戻ってきてくれたり♪ヽ(=´▽`=)ﾉ

・

・

・

言っとくけど、

ロビーとかのゆーとくさんは

仕事モードだからな！（笑）

知らない奴は覚えててヽ(=´▽`=)ﾉ

もう、大丈夫。

もう間違えない。

もう誰も置いてかない。

俺が,

いや、

俺達が

『必要な物は全部持ってる。』

この場所が！！

宵の剣響だ！！

・

・

・

追記:↑の撤回します。

この男クリスマスしてました。

我々の敵でした。

許すまじ！！ゆーとくさんも！

クリスマスも！！( ﾟдﾟ )ｸﾜｯ!!

次回の標的は

あなたかもしれない…

じゃあの！！(#･∀･)